お茶の間勢の独り言

ジャニーズ事務所を緩く応援中。

ジャングルクルーズ感想(吹替版)

 金曜日に、白蛇LV(池袋)から梯子してきました。(地元鑑賞)

 連続映画鑑賞はやはりキツい(笑)……序盤の〈アマゾン到着直後に阿呆ドイツ王子に襲われるシーン〉の間、うとうとしてしまいました(^_^;)

 全体的に、ドイツ王子との小競り合いシーン長過ぎですせ。


 吹替は
 ヒロイン(リリー)→木村佳乃 
 ヒロイン弟(マクレガー)→ジャンポケ斉藤 
 船長(フランク)→小山力也(毛利のおっちゃん!!)
 です。
 
 斉藤さんは普段の声と違いまして、〈弟か斉藤さんで良いんだよね??〉と疑いながら鑑賞してしまった。
 ……どちらかと言うと、芸人起用枠はコメディ要素の強いドイツ王子かと思いますもん。
 

 一方、佳乃姐さんは〈木村佳乃〉のままでしたよ(笑)
 〈(知識偏重で)我が強く、人の話を聞かない〉感がよく出ていました。
 

 今週のTOKIOカケルに佳乃姐さんが出演していましたけど、〈尊先且つ親会社上役の嫁〉との共演に変な笑いが出てしまったよ。
 (姐さんの畏怖対象が森光子……意味深過ぎるぞ!!


 ストーリーは〈令和の美女と野獣〉です!!

 男尊女卑社会の為、聡明にもかかわらず学会から不当な扱いを受けている美女(??まぁ、オバハンですが)。
 呪いのせいで川に囚われている野獣味溢れるオッサン。

 2人が出逢い(+美女の弟)、最初は犬猿の仲でしたが次第に恋に落ちます。
 
 お邪魔虫の王子や〇〇怪人(元人間)からヒロインの命を守る為、オッサンが〇〇怪人と自爆(?)しようとするシーンは感涙モノ。
 そして、オッサンの自己犠牲に応えるために下した美女の決断。

 
 真っ当なディズニープリンセスモノの系譜ですよ、こりゃ!!

 (面倒臭い団体がクレームをつけまくる昨今、)ディズニーもポリコレに屈したと思われがちですが、表現方法を変えることで系譜を絶やさないようにしているんだと思いました。
 
 まぁ、〈フェミニズム思考〉がちと強い描写もありますが、話そのものが面白いから鼻に付かない。
 (女性キャラ=聡明で革新的、男性キャラ=権威にしがみつく愚鈍……という傾向はあるかなと。)


 〈自分が天才だと過信していて、他者を軽んじがちなメンドクセー女(リリー)〉を〈マッチョで野性的(ステレオタイプな男性像)、経験豊富な男(フランク)〉が良い方向に導いているのが良い塩梅だったのかと。
 400年生きているだけあり、頼り甲斐のあるオッサンなんですよ。
 (リリーが我儘の報いを受けているのも良し。やりたい放題描写だと不快でしかないからね)
 
 

 〈美女と野獣のオマージュ〉を公言している『龍とそばかすの姫』より、よっぽど美女と野獣リスペクトしていますよ(笑)
 

 つーか、ポリコレ的に『戦前ドイツ(ジャングルクルーズでは、ナチではなく〈ドイツ帝国の地代〉)は悪者ポジが多い』のは良いの??  
 (日本の創作でも〈ドイツ=悪役〉ばかりだから、説得力はあるんだけどね(笑))
 
 侵略者と現地部族が親しい関係性……てのも、ポカホンタスで叩かれていたよな〜(これは史実と異なるのが原因だが)
 



 
 そして。

 ジャングルクルーズ乗りたい!!

 舞浜行きたい!!

 と観客に思わせるには十分な〈アトラクション:ジャングルクルーズ〉要素が満載です。

 〈首狩り族のサム〉って懐かしいよ〜。


 株主優待がありますし。
 ワクチンも運良く9月第一週で2回目を終えられますし。
 ランド行きたいですし。

 🍣


 昨夜の『ザ・ハイスクール ヒーローズ』も最高でした。
 『真夏の少年』に続き、面白いドラマに恵まれて、美 少年が羨ましい。